
スタッフ&講師 紹介

パトリック・ライドン
米カリフォルニア州出身。”People and nature in cities”をテーマにエコロジカルアーティスト、ライター、そして教育者として国際的に活動を続けている。日本・韓国・米国等で開催しているNature Art workshopは、身近にある自然とのつながりを再認識できる機会創出として、老若男女から幅広く好評を得ている。日本発のNatural Farmingのエッセンスに特に感銘を受け、自身の初監督作品となるドキュメンタリー映画「final straw」を制作。趣味は自然の中を歩くこと、畑仕事。エディンバラ大学芸術修士課程終了。
https://finalstraw.org/

冨田栄里
アドバイザリースタッフ
サティシュ・クマールの概念 「Soil, Soul, Society」と出会い衝撃を受け、その後アメリカ西海岸を中心に、パーマカルチャー/学校菜園/ギフトエコロジーなど持続可能な社会モデルやそれを実践しているコミュニティーを日本に伝える活動を続けている。2017年、妊娠出産を機に15年間拠点にしていたカリフォルニアを後にし、帰国。現在は関西をベースに2歳の息子とパートナーと共に7世代先の世代への贈り物となるような暮らしを日々模索し、実験実践中。元高校教師(生物)。映画「都市を耕す エディブルシティ」日本語版制作・配給元 Edible Media 代表。一般社団法人エディブルスクールヤードジャパン理事・チーフアンバサダー。
http://edible-media.com/
http://www.edibleschoolyard-japan.org/

生頼麻里
音楽短大ピアノ科卒業後、子供達に音楽の楽しさを教える仕事に従事。阪神大震災を機に神戸市で自ら立ち上げたギャラリー&カフェ「Nafshaナフシャ」は、災害ボランティアや若手アーティストが集まり、意見を交換するコミュニティの拠点として愛される存在に。現在はフリーとなり、代表の辻と共に自然農や魂養料理の実践を通して新しい自分との出会いを楽しみつつ、子供達との学びに勤しむ日々。趣味は針仕事。現在特にハマっているのは、日本伝統の刺し子と韓国伝統のポシャギ。

大谷百世
準備中

Olivia Carter
準備中